今年のセンバツは7名の監督が50代で迎える。その顔ぶれはこちら。

常総学院   島田 直也 1970年3月17日
東海大相模  門馬 敬治 1969年12月18日
東海大菅生  若林 弘泰 1966年4月22日
大阪桐蔭   西谷 浩一 1969年9月12日
神戸国際大附 青木 尚龍 1964年9月18日
天理     中村 良二 1968年6月19日
大崎     清水 央彦 1971年2月23日

 常総学院の島田 直也監督、東海大菅生の若林 弘泰監督、そして天理の中村 良二監督の3名は元プロ監督として有名だ。島田監督は就任半年で初の聖地の舞台を掴み監督として甲子園デビューを果たす。

 東海大相模の門馬 敬治監督、大阪桐蔭の西谷 浩一監督は共に1969年生まれで51歳の同い年だ。この世代には花咲徳栄の岩井 隆監督や山梨学院の吉田 洸二監督なども全国の舞台で活躍している「指導者黄金世代」と言える。昨夏の甲子園交流戦では”東西横綱対決”で話題を呼んだが、今大会での対戦はあるのだろうか、注目だ。

 神戸国際大附の青木 尚龍監督は同校OBで1990年から指揮を執っている。近年は小深田 大翔(東北楽天)、平内 龍太(巨人)がドラフト1位で指名を受けるなどプロ野球界にも名選手を送り込んでいる。

 そして2月23日に50歳の誕生日を迎え、センバツに挑むのが大崎の清水 央彦監督だ。清峰佐世保実で甲子園を経験し、2018年に同校の監督に就任すると、廃部寸前からわずか3年で初の甲子園の切符を掴んだ。2009年に清峰が全国制覇を成し遂げたときと同じく、長崎の公立校で九州王者として甲子園に帰ってくる。

 また北海の平川 敦監督もセンバツ後の4月6日に50歳の誕生日を迎える。敏腕揃いの50代監督たちの手腕にも注目だ。

関連記事
甲子園51勝・馬淵監督など3名の60代監督が選抜へ
センバツに出場する実力派揃いの7名の30代監督
センバツに出場する「公立の知将」たち