横浜DeNAは宮崎、佐野ら下位指名勢が活躍!梶谷抜けた後は近年の上位選手が鍵か?

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2021.01.17

ドラフト9位で入団した佐野 恵太(広陵-明治大)

 2020年シーズンはリーグ4位で終えた横浜DeNA。その横浜DeNAの昨年のレギュラーのドラフト指名順位はどうだっただろうか。

 昨シーズン300打席以上を記録した野手は以下の通り。

【2020年シーズン300打席以上】

内野手 ソト
内野手 宮﨑 敏郎(厳木出身) 2012年6位 社会人卒
内野手 ロペス
外野手 佐野 恵太(広陵出身) 2016年9位 大卒
外野手 梶谷 隆幸開星出身) 2006年3位 高卒

 横浜DeNAで昨季300打席以上到達した野手はこの5名だった。そしてこの中で上位指名は梶谷 隆幸、[player]宮﨑 敏郎と佐野 恵太は下位指名の選手だった。

 そして捕手には、2015年4位の戸柱 恭孝(鹿屋中央出身)、2007年3位の伊藤 光明徳義塾出身)、2013年3位の嶺井 博希沖縄尚学出身)、2011年2位の髙城 俊人九州国際大付出身)などがスタメンとして多く出場。遊撃手には2005年4位の大和(樟南出身)、2014年3位の倉本 寿彦(横浜出身)、2015年3位の柴田 竜拓(岡山理大付出身)、そしてライトにはオースティン、2011年5位の乙坂 智横浜出身)などが出場した。

 昨季、メジャー移籍の筒香 嘉智の後継者として4番に抜擢された佐野は打率.328で首位打者のタイトルに輝き、20本塁打、69打点と大ブレイクを果たした。そんな佐野は2016年ドラフトの9位指名でプロ入り。セ・リーグ最後の指名となる全体84番目で名前が呼ばれた選手だった。そして、2017年の首位打者で横浜DeNA不動のサード・宮﨑も2012年6位でプロの世界に足を踏み入れた。

 2011年からの10年間、ドラフト1位指名選手のうち8名が投手という戦略をとっているDeNA。野手が必然的に下位指名になりがちだが、宮崎、佐野のように大化けする選手も出てきている。ファームでは細川成也が卒業級の成績を収め、2019年には桐蔭学園の内野手、森 敬斗を1位に指名し、昨年のドラフトでは上位で中央大の内野手・牧 秀悟松本第一出身)を指名している。彼らは数年後のDeNAのスタメンに名を連ねるのか期待したい。

(文:編集部)

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