この秋、2017年秋から6季連続で東北大会出場を果たし、2018年以来となる東北大会4強の成績を収めた岩手の強豪・花巻東。東北大会準決勝まで11試合を戦い抜いた花巻東の今秋の戦いぶりを振り返っていく。

東北大会準決勝 仙台育英 0-1
東北大会準々決勝 八戸西 2-1
東北大会2回戦 角館 2-1
東北大会1回戦 鶴岡東 7-2
岩手大会3位決定戦 花巻農 5-0
岩手大会準決勝 盛岡大附 2-7
岩手大会準々決勝 黒沢尻工 14-0
岩手大会2回戦 盛岡中央 11-1
地区大会第1代表決定戦 花巻北 13-3
地区代表決定戦 花巻南 7-0
地区1回戦 花巻農 7-1

 岩手大会では、準決勝まで盤石な戦いぶりで勝ち進み、昨秋の決勝、今夏独自大会の準決勝と同カードとなった宿敵・盛岡大附との準決勝では、初回に2点を先制するも、逆転を許し2対7で敗戦。直近2度敗れていた盛岡大附にリベンジとはならなかった。それでも3位決定戦ではこの秋2度目の対戦となった同地区の花巻農に5対0で勝利し東北大会出場を決める。

 東北大会では4戦中3戦が1点差という好ゲームを展開。2回戦の角館(秋田1位)戦では2対1のサヨナラ劇でベスト8進出を決めた。今年のチームはエースで4番を務める菱川 一輝が投打の柱を務める。準決勝の仙台育英戦では7安打1失点完投も1点に泣き、1対0で敗れた。春以降は更なる飛躍を期待したい。