1984年に取手二高、常総学院を2度の甲子園優勝と準優勝に導いた名将・木内幸男氏が逝去した。

 取手二高時代、1984年に快進撃を続け、決勝では清原和博、桑田 真澄のKKコンビ擁するPL学園を破り、初優勝。そして常総学院の監督就任後は2001年春、2003年夏に甲子園優勝に導いた。綿密な分析から基づいた選手起用で、勝利に導く采配は木内マジックを評され、仁志敏久(元横浜)、現在、常総学院の監督を務める島田直也氏など多くの野球人を輩出していた。

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