この秋、悲願の初優勝を果たした昌平の戦いぶりを振り返る!サッカー部やラグビー部なども県V

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2020.11.23

悲願の初Vを飾った昌平

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 この秋、埼玉を制したのは近年実力をつけてきた昌平だった。今夏埼玉独自大会では決勝戦で涙を飲んだが、新チームで迎えた秋季大会で悲願の埼玉県初制覇を達成した。そんな昌平の今大会の戦いぶりを振り返る。

関東大会1回戦 鎌倉学園 7-11
埼玉大会決勝 細田学園 6-5
埼玉大会準決勝 春日部共栄 3-1
埼玉大会準々決勝 川越東 12-2
埼玉大会3回戦 本庄東 9-2
埼玉大会2回戦 正智深谷 12-1
埼玉大会1回戦 松山 4-1
地区代表決定戦 草加 7-0
地区予選1回戦 鷲宮 5-4

 今夏独自大会決勝戦では狭山ヶ丘を相手に2対5で敗れ初の県制覇まであと一歩及ばなかった。そして秋の初戦は今夏東部地区決勝の同カード・鷲宮に5対4の逆転勝利で初戦突破を決める。

 今年の秋季埼玉大会は今夏県王者の狭山ヶ丘の初戦敗退や浦和学院浦和実花咲徳栄、などの実力校が次々と姿を消していった中、県2回戦では今夏4強の正智深谷を相手に12対1で下すなど順当に勝ち上がった。決勝戦では今大会随一の快進撃を見せた細田学園を相手に6対5で接戦を制し悲願の初優勝を達成した。

 今年のチームは高校通算40本塁打を誇る全国屈指のスラッガー・吉野 創士、4番の古賀 智己の東京城南ボーイズ出身コンビが打線を牽引する。また同校はこの秋、サッカー部、ラグビー部、女子駅伝、男子バレー部などが県大会優勝を果たし埼玉を席巻している。

 関東大会では鎌倉学園を相手に初戦敗退を喫し、初の甲子園出場は厳しい立場となっている昌平。一冬を越え、春以降の戦いぶりにも注目だ。

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