今年の埼玉西武ドラフト3位の山村 崇嘉東海大相模)の仮契約が決まった。

 埼玉西武は偶数年のドラフト3位指名の野手がレギュラー級に育っている。

2010年 秋山 翔吾横浜創学館-八戸大)
2012年 金子 侑司立命館宇治-立命館大)
2014年 外崎 修汰(弘前実-富士大)
2016年 源田 壮亮(大分商-愛知学院大-トヨタ自動車)
2018年 山野辺 翔(桐蔭学園-桜美林大-三菱自動車岡崎)

 秋山は最多安打記録保持者となり、金子は盗塁王、外崎は20本塁打以上打てるユーティリティプレイヤーに成長。源田は球界屈指の遊撃手。そして山野辺は今季53試合に出場し、上昇のきっかけをつかんでいる。山村は偶数年のドラフトでは浅村 栄斗大阪桐蔭出身)以来となる高校生指名。高校通算49本塁打を放ち、さらに遊撃をこなせるセンスの良さもある。高卒3,4年目ぐらいにどんな打者へ育つのか。