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 3日、第147回九州地区高等学校野球大会の準々決勝、福岡大大濠具志川商の試合は福岡大大濠のエース左腕・毛利 海大が圧巻の投球を見せた。

 1回戦の大分商戦に続き先発のマウンドに上った毛利は、初回から上々の立ち上がりを見せる。3回には二死満塁のピンチを作るも、5番・新川を投ゴロで抑え無失点で切り抜けた。その後も得点を許さず、9回164球、5安打、9奪三振、完封で来春の選抜出場に大きく前進する勝利を手にした。これで、九州大会では2試合連続完投を果たし、18回を9安打、23奪三振、防御率0.50と抜群の安定感を見せる。

 小学生時代はホークスジュニア、中学の鷹羽ボーイズ時代にはボーイズ日本代表を経験している毛利。この秋からオリックスにドラフト1位指名を受けた山下 舜平大の背番号1を受け継いだ。見事4強入りを果たした福岡大大濠は、準決勝では宮崎商と対戦する。今大会屈指の好左腕は全国8強入りを果たした2017年以来の選抜に向けどんな投球を見せてくれるのか注目だ。

 準決勝2試合は5日に長崎県営球場で行われる予定。

◇11月3日の試合結果

◇11月5日の試合予定

■大会の詳細・応援メッセージ
第147回 九州地区高等学校野球大会

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