今年のドラフトは神奈川高校出身者が多く指名された。そんな顔ぶれを紹介したい。

埼玉西武1位・渡部 健人(横浜商大高高-日本ウェルネス-桐蔭横浜大)
東京ヤクルト1位・木澤 尚文(慶應義塾-慶應大)
東北楽天2位・高田 孝一(平塚学園-法政大)
阪神2位・伊藤 将司(横浜-国際武道大-JR東日本)
ソフトバンク2位・笹川 吉康(横浜商)
ソフトバンク3位・牧原 巧汰(日大藤沢)
横浜DeNA3位・松本 隆之介(横浜)
埼玉西武3位・山村 崇嘉(東海大相模)
オリックス4位・中川 颯(桐光学園-立教大)
千葉ロッテ5位・西川 僚祐(東海大相模)
横浜DeNA育成1位・石川 達也(横浜-法政大)
横浜DeNA育成2位・加藤 大(横浜隼人)
巨人育成4位・木下 幹也(横浜)

 上位36名のうち、8名と、改めて神奈川の高校出身者のレベルの高さという結果になった。埼玉西武1位の渡部は横浜商大高高の1年時に公式戦に出場し、さらに日本ウェルネス時代にも公式戦に出場し、なおかつドラ1指名と、長いドラフトの歴史でも珍しいケースとなった。

 指名された選手は非常にポテンシャルが高く、育成指名の石川、加藤、木下も本指名選手の選手と力量が変わらない。プロ入り後の活躍が楽しみだ。

(記事:河嶋 宗一