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 17日、北信越地区大会では準決勝2試合が行われ、決勝進出2チームが決まる。

 第一試合では大会3連覇を狙う星稜(石川1位)が上田西(長野2位)と対戦。星稜は1回戦、準々決勝共にコールドで試合を決め、2試合で28安打26打点と今年のチームも攻撃力は抜群だ。特に8番に座る正捕手の中谷 大翔東京都市大塩尻戦で本塁打を放つなど6打数4安打7打点と下位打線から打線を牽引している。投手陣も2試合14イニングで2失点と安定感を見せる。

 一方上田西も2試合とも10得点を奪いコールド勝利で勝ち進んでおり、打撃は好調。1番・笹原 操希、2番・梅香 拓海、3番・柳澤 樹の上位打線が得点の突破口となっている。この勢いで2年連続北信越覇者の星稜にどこまでくらいついていける、注目だ。

 第二試合は唯一3位校で4強入りを果たした関根学園と福井1位の敦賀気比が対戦。関根学園は準々決勝の佐久長聖戦でシーソーゲームを制し初の4強を決めた。敦賀気比も準々決勝の新潟明訓戦は延長10回に3点を奪い7対3で勝利。接戦をものにし勢いに乗る。

 この試合に勝つと選抜当確となるこの準決勝2試合。どちらの試合も熱戦に期待したい。

◇10月17日の試合

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