将来に胸を膨らませる内容!オリックスの期待の若手コンビ・太田椋、宜保翔

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2020.09.21

高校時代の太田椋(左)、宜保翔(右)

 20日の試合で西武に逆転負けを喫したオリックス。だが、高卒2年目・太田 椋宜保 翔の若手コンビの活躍が際立つなど、将来に胸を膨らませる内容でもあった。

 太田は16試合目で4打数1安打1本塁打1打点、宜保は初出場で3打数1安打1打点という結果に終わった20日のオリックス戦。1軍定着へはさらなるレベルアップが必要だろうが、ファームではきっちりと成績を残している。

太田
40試合出場 144打数35安打 3本塁打、14打点
打率.243、長打率.361、出塁率.337、OPS.698

宜保
28試合出場 35打数7安打 0本塁打、4打点
打率.200、長打率.229、出塁率.216、OPS.445

 太田は、規定打席に到達をしていないためランキングには入っていないが、打率や長打率。そして出塁率はウエスタン・リーグではそれぞれトップ10に入るような数字を残している。2軍ではある程度結果を残せるだけの実力を2年間で身につけてきたことを、結果で証明している。

 一方の宜保も試合数は少なく、太田ほどパフォーマンスは発揮できていない結果になっている。しかしルーキーイヤーの昨シーズンは、ファームでチーム2位の出場数となり、多くの経験を積むことが出来た。首脳陣からの期待値が高い起用と言ってもいいのではないだろうか。

 ミレニアム世代の2人が二遊間コンビとしてブレークする時は来るのか。2人の覚醒の瞬間を心待ちにしたい。

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