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2019年春季東北大会準優勝の明桜の主力選手の多くが強豪大学で継続!

2020.08.31

2019年春季東北大会準優勝の明桜の主力選手の多くが強豪大学で継続! | 高校野球ドットコム
加藤洋平

 2020年、秋田独自大会優勝を果たした明桜。今年だけではなく、昨年、春の東北大会準優勝を果たしたチームも実力派がそろっていた。そんな2019年度の明桜の選手たちの主な進路を紹介していきたい。

投手 工藤泰成(東京国際大)
投手 池田隼佑(流通経済大)
捕手 加藤洋平(国学院大)
捕手 土居涼太(関西国際大)
内野手 後藤 日南(東京国際大)
内野手 西村 晴(関西国際大)
内野手 東 和馬(白鴎大)
外野手 田中驚也(岡山商科大)
酒井真弥(大阪学院大)

 好投手・工藤、強肩捕手・加藤だけではなく、多くの選手が継続。今年も優勝を決め、主力選手はどんな進路を歩むのか、楽しみだ。

※記事の掲載者、掲載者の現所属、記録の事実につきましては報道各社発表の新聞記事、各野球連盟が発表する大会記録、各チームの所属調査、関係者取材により確認ができたものより掲載をしております。そのため、この情報が全ての情報ではなく、情報の一部となりますことご了承ください。

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この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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