元球児の柔道整復師・望月大暉さん「実際に処置ができる柔道整復師は魅力がいっぱい!」

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2020.08.23

 中学野球、高校野球に打ち込む選手たちも、いずれは社会に出る日が来るだろう。今回は、将来の進路に迷う選手たちのため、柔道整復師として球児のサポートを行っている一人の社会人のキャリアを紹介していきたい。

 望月大暉さんは、甲府商野球部でプレーした高校球児で、現在は柔道整復師として接骨院やデイサービスにて、怪我をしたアスリートや高齢者のサポートを行っている。望月さんのこれまで歩みは、進路に迷う選手たち、そして柔道整復師の仕事に興味のある選手にとっても、大いに参考になるはずだ。

望月大暉さん
 小学生の頃より野球に親しむ。甲府市立甲府商高校に進学し、野球部に3年間所属。野球の怪我で接骨院にて治療を受けた経験から、柔道整復師を目指し関東柔道整復専門学校へ進学。
 現在は、有限会社中部メディカルの東邦鍼灸接骨院にて柔道整復師として施術を行う。

出来るだけ早く柔道整復師資格を取るために関東柔道整復専門学校へ



望月大暉さん

--まず高校時代を振り返って頂けますでしょうか?

望月大暉さん(以下、望月) 私は甲府市立甲府商高校の野球部に所属していましたが、楽しさもたくさんありましたが、大変さも同じくらいたくさんあり、それだけ終わった後の自分の中での完成度も実感できた3年間でした。野球は高校までとけじめをつけていました。

--高校時代は将来についてどのように考えられていましたでしょうか?

望月 高校の時になりたい夢を探していて、怪我をしたことが…小学校の時から野球をしていて、肩だったり肘だったりずっと怪我も一緒についてきてしまい、その時接骨院に通って治療をしてもらったことが憧れになりました。

 具体的に進路として考えたのは高校1年生の頃です。それで、近くにどこの学校があるかなと調べたら、東京の方で関東柔道整復専門学校を見つけられたので入学しました。山梨には柔道整復師資格を取ることができる大学もあるのですが、できるだけ早く3年間で取得したいという希望があり、専門学校を選択しました。

--ありがとうございます!それでは現在のお仕事について、詳しく伺ってよろしいでしょうか。

望月 1日の流れとしては、8:30の受付に合わせてその前に出勤し昼まで施術、弊社は「トータルヘルスケア」を考えている会社なので往診をしたり、系列のデイサービスにて柔道整復師資格を活かして機能訓練指導員として診ることもあります。

 弊社にはトレーナーもいるのでトレーナー指導に出かけるスタッフもいます。午後も夜まで接骨院にて施術をしています。

◆望月さんが通った「関東柔道整復専門学校」の詳細はこちら!◆

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