【ドラフトニュース】最速151キロ右腕・氏家蓮、超強肩捕手、150キロ右腕、宮崎県屈指の強打の捕手など5名が提出!
剛腕・氏家蓮(大崎中央)
【ドラフトニュース】最速151キロ右腕・氏家蓮、超強肩捕手、150キロ右腕、宮崎県屈指の強打の捕手など5名が提出!
8月1日から日本高野連はプロ志望届け提出者をホームページにて公表した。6日まで18名が提出している。
【プロ志望届選手一覧】8月5日17時現在 18名
【東北】
氏家蓮(大崎中央)
辻垣 高良(学法福島)
【関東】
島田 倭吉(茨城東)
小芝 永久(千葉学芸)
井上 海音(松戸馬橋)
【東海】
西山 成哉(渥美農)
【近畿】
土田 龍空(近江)
長谷川 勝紀(近江)
小辻 鷹仁(瀬田工)
森本 修都(光泉カトリック)
奥村 真大(龍谷大平安)
【中国】
岡本 大翔(米子東)
橋本 爽汰(益田東)
【四国】
古市 尊(高松南)
【九州】
則次 叡之(ルーテル学院)
有馬 太玖登(都城東)
和田 颯斗(都城東)
曽我 幸大(日向学院)
最速151キロ右腕の氏家が提出。投球練習だけ見れば、別格のボールを投げ込む逸材。出力の高いストレートを常に投げられる心身のスタミナを身に着けることがカギとなる。スローイングタイム2秒切りをコンスタントに投げ込む強肩捕手・古市、投手として最速150キロながら、パワフルな打撃を評価されている光泉カトリックの森本も楽しみな逸材だ。また打球の速さは超高校級の強肩強打の捕手・曽我も提出している。