【動画】2019年ボーイズ日本代表18名の全員甲子園出場校に進学。大阪桐蔭は4名も!
中学硬式の中で日本代表選手は格があり、多くの選手が強豪校へ進学する。2019年、第38回 世界少年野球大会に出場した18名全員が甲子園出場のある学校に進学している。
■投手
川井泰志(桐生ボーイズ-大阪桐蔭)
小田部夏行(大田原ボーイズ-浦和学院)
山田陽翔 (大津瀬田ボーイズ-近江)
庄田聡史(県央宮崎ボーイズ-東海大相模)
南野倫平(住吉ボーイズ-龍谷大平安)
大坪廉(高松ボーイズ-智辯学園)
■捕手
落合智哉(愛知尾州ボーイズ-東邦)
北村泰都(枚方ボーイズ-智辯学園)
佐藤光成(宮城仙北ボーイズ-明秀日立)
■内野手
松尾汐恩(京田辺ボーイズ-大阪桐蔭)
星子天真(熊本泗水ボーイズ-大阪桐蔭)
伊藤櫂人(西濃ボーイズ-大阪桐蔭)
相澤白虎(新座ボーイズ-桐蔭学園)
向嶋大輔(福井中学ボーイズ-福井工大福井)
丹野匠人(宮城中央ボーイズ-明秀日立)
■外野手
八木田翁雅(熊本中央ボーイズ-横浜)
吉次悠真(前橋桜ボーイズ-土浦日大)
大阪桐蔭4名も進学しており、早くも近江に進んだ山田と土浦日大に進んだ吉次が今夏、投打で活躍を見せている。
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