野田 昇吾(現西武)ら 2011年選抜8強の鹿児島実業ナインのその後

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2020.06.16

高校時代の野田 昇吾

 夏の甲子園、今春開催予定だった選抜大会の代替大会が続々と決定するなど、ようやく高校野球界にとって明るい話題が湧き上がっている。そこで、ここではこれまで甲子園を盛り上げたチームと選手を振り返り、彼らのその後を追っていく。

  今回は2011年春にベスト8入りを果たした鹿児島実ナインのその後を紹介する。

投手 野田 昇吾 3年(西濃運輸-埼玉西武)2015年3位

内野手 平山 大海 3年(三菱自動車倉敷オーシャンズ)
内野手 浜田 竜之祐 3年(専修大-日本新薬)
内野手 揚村 恭平 3年(青山学院大)
内野手 脇園 寿大 3年(福岡工大-苅田ビクトリーズ)

外野手 豊住 康太 3年(三菱自動車岡崎)
外野手 丸山 哲弘 3年(日本大)
外野手 佐々木 大介 3年(富士大)

 2年夏と3年春の2度甲子園のマウンドに立ったエース・野田 昇吾はU18日本代表に選出され、アジア大会優勝も経験した。高校卒業後は西濃運輸に進み、1年目には日本選手権、4年目には都市対抗で登板。2015年のドラフトで埼玉西武に3位指名を受けプロ入りを果たし、2018年には58試合に登板し、19ホールドを記録。2019年は登板数23試合にとどまり、今季は再起に期待。

 準々決勝の東海大相模戦では1番を務めた、平山 大海は三菱自動車倉敷オーシャンズに入団し、現在もプレー。

 4番・浜田 竜之祐は専修大に進み、東都一部に昇格を果たした4年春には打率.357を記録。大学卒業後は日本新薬に進み、活躍を続ける。

 そして、背番号14でベンチ入りを果たした中村 翔平は現在競輪選手として活動中。

 

 エース・野田を筆頭に高校野球を終えても活躍を続ける、2011年の鹿児島実業の選手たち。これからも彼らの活躍を期待したい。

※記事の掲載者、掲載者の現所属、記録の事実につきましては報道各社発表の新聞記事、各野球連盟が発表する大会記録、各チームの所属調査、関係者取材により確認ができたものより掲載をしております。そのため、この情報が全ての情報ではなく、情報の一部となりますことご了承ください。

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