東北と仙台育英。宮城県の高校野球の先頭を走る両校の直近10回の対戦成績は?

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2020.06.08

古山 慎悟(東北)、笹倉世凪(仙台育英)

 宮城県高校野球の先頭を走るのは、東北仙台育英だろう。県内屈指の強豪校である両校は、ともに夏の甲子園で準優勝を経験し、全国の舞台でも結果を残している。そこで今回は、これまで幾度となく名勝負を繰り広げ、宮城の高校野球を盛り上げてきた両校の直近10回の対戦成績を紹介する。

2016年9月1日
秋季宮城県大会 中部地区予選 準決勝
仙台育英 5-3 東北

2017年5月7日
春季宮城県大会 中部地区予選 決勝
仙台育英 12-6 東北

2017年6月11日
春季東北大会 準決勝
仙台育英 7-5 東北

2017年8月1日
第99回全国高等学校野球選手権宮城大会 決勝
仙台育英 7-2 東北

2017年8月30日
秋季宮城県大会 中部地区予選 順位決定戦
仙台育英 7-6 東北

2018年9月8日
秋季宮城県大会 中部地区予選 決勝戦
東北 3-2 仙台育英

2019年5月26日
春季宮城県大会 決勝
仙台育英 8-6 東北

2019年7月28日
第101回 全国高等学校野球選手権 宮城大会 決勝
仙台育英 15-10 東北

2019年8月28日
秋季宮城県大会 中部地区予選 順位決定戦
仙台育英 6-5 東北

2019年9月19日
秋季宮城県大会 準々決勝
仙台育英 9-7 東北

 両校は2016年秋から昨秋にかけて10度対戦し、仙台育英が9勝、東北が1勝と、近年では仙台育英が優勢のようだ。昨秋の宮城大会準々決勝では、夏の甲子園にも出場した笹倉 世凪がサヨナラ弾を放ち、逆転勝利を収め、そのまま秋季宮城大会8連覇、東北大会優勝を果たした。しかしながら東北も、昨夏の県大会決勝は序盤6対1でリードするなど善戦を展開。2点差以内のゲームが7試合と好ゲームばかりで、宿敵との対決にふさわしい試合を演じている。

 仙台育英は夏も3連覇中。今春の選抜出場決定で、甲子園出場回数は東北仙台育英ともに通算41回と並んだ。東北は2003年夏、ダルビッシュ 有を擁し準優勝を1度経験。仙台育英は1989年、2015年夏に準優勝を2度経験しているが、両校を含め東北勢の優勝は未だなされていない。

 宮城の高校野球を盛り上げてきた両校の戦いぶりに今後も注目していきたい。

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