阪神ドラフト4位、遠藤成(東海大相模)は「実戦タイプ」

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2020.02.12

東海大相模時代の遠藤成(阪神)

 2月1日からキャンプがスタートし、高卒新人では中日の石川 昂弥が快打連発で、存在感を示している。

 11日、阪神の高卒新人の遠藤 成(東海大相模出身)はJR四国戦で2安打を放つ活躍を見せた。石川とともに高校日本代表を経験した逸材は、対応力の高さを発揮している。

 遠藤は高校時代、木製バットに順応していた。東海大相模の選手の中でも内回りのスイングをしていて、上半身、下半身の使い方が上手く、さらには高校生離れした屈強な肉体をしていた。JR四国戦の打撃を見ても、落ち着いて狙い球を絞ってしっかりと打ち返す打撃は高卒新人としては非常に高いレベルを見せている。

 スカウトによると「実戦タイプ」として評価をされていた。また阪神2位の井上 広大履正社出身)も打撃練習から潜在能力の高さを評価されており、今後の実戦練習ではどうアピールするのか楽しみだ。

(文=河嶋 宗一


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