関西大の大型遊撃手・野口、神奈川大の梶原など新成人を迎えた地方大学の野手は逸材揃い!!

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2020.01.17

野口 智哉(鳴門渦潮-関西大)

 2020年は1999年4月2日から2000年4月1日生まれの方々が新成人を迎えた。

 NPB、東京六大学、東都大学、東日本の地方リーグ、西日本の地方リーグの投手の新成人を紹介したが、今回は地方リーグの有望野手を紹介したい。

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 地方リーグで最も有望株の選手といえば、野口 智哉鳴門渦潮-関西大)だ。鳴門渦潮時代から強肩強打の遊撃手としてプロから注目された野口は、関西大荷が入学すると、1年春から打率.364をマークし、ここまでの4シーズンで通算63安打。フルスイングを信条にする野口は1年生から大学代表の候補合宿に参加し、トップレベルの選手とプレーしながら、技術論、メンタリティを学んできた。明治神宮大会では10打数4安打と全国的な活躍を見せ、今年3月に開催される大学日本代表候補合宿に参加する35名に選ばれた。

 梶原 昂希大分雄城台-神奈川大)も1年生時に選考合宿を経験するなど、リーグ通算7本塁打を放ち、神奈川大学リーグ屈指の強打者へ成長している。同リーグでは松井 惇東海大菅生-関東学院大)は1年秋に打率.400を残し、梶原とともに首位打者とベストナインを受賞。3年生では再びタイトル争いに期待がかかる。

 小間木 大登(遠軽-東農大オホーツク)は昨年の大学選手権で4強に導いた強打の捕手。昨秋は大学日本代表候補合宿に参加するなど、3年目の成長に期待がかかる。

 高校時代、高校通算45本塁打を放ち、プロから注目された福元 悠真智辯学園-大阪商業大)は2年春には打率.324をマークしたが、その後、思うような結果を残せずにいる。ドラフト候補として注目されるには今シーズンの活躍に期待がかかるだろう。

 地方リーグの野手も有望な野手が非常に多く、野口のようなスケール抜群の野手が出ることは非常に大きい。ぜひ最終学年まで大暴れを見せてほしい。

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