数々の10代記録、最少記録を打ち立てたスラッガー・村上宗隆(東京ヤクルト)の打撃を支えた「打撃用手袋」

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2019.12.30

ミズノアンバサダーミーティングにて報道陣に対応する村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)

 2019年、一気に知名度を高めた選手といえば東京ヤクルトの若きスラッガー・村上 宗隆九州学院出身)だろう。今年は様々な最年少記録、10代記録を作った。

・10代最多本塁打 36本
・10代最年少サヨナラ本塁打 19歳6か月
・10代逆転サヨナラ弾 史上2人目
・10代満塁弾 19歳5か月
・球団最年少 三塁手で開幕スタメン
・10代 三塁手部門 ファン投票選出 史上初
・10代最多打点 96打点

 と数多くの記録を作った。その記録を作り上げた打撃について、打撃用手袋が一役買っている。現在、愛用する打撃用手袋について村上は、
 「手にフィット感があって、使いやすいです。僕は小さめの方が好きなので、少し小さめを選んでフィットさせるようにしています」

 そうすることで、パワーロスの小ささを感じ、ベストパフォーマンスにつなげてきた。また着用するアンダーシャツについても「通気性が良く、すごく過ごしやすくて快適だと思います。夏からずっと使わせてもらっています」
 長丁場のプロ野球を戦う上で大きなアイテムとなった。



村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)

 そして2019年、高卒2年目ながら一流選手として証であるミズノアンバサダー契約を結び、高い期待を寄せられているのが伺える。

 12月6日に開催されたミズノブランドアンバサダーズ会議2019に参加。
 「有名な選手が沢山いますので緊張はしています」と苦笑いしながらも、パ・リーグ本塁打王の山川穂高(埼玉西武 中部商出身)とは打撃談義を交わすなど、貴重な時間を過ごした。

 2020年は東京五輪が開催される。村上は世界一を達成したプレミア12の戦いに刺激を受け、日本代表入りへ向けて、憧れを強くしている。
 「プレミア12も見ていて刺激になりましたし、日の丸を背負って戦いなと思います。また高津臣吾監督に替わり、新たな気持ちで頑張りたいと思います」

 大きく飛躍を果たした2019年。超一流になるには継続して活躍が問われる。マークが厳しくなる2020年は村上の野球人生を占ううえで重要な1年となる。

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