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オリックス、2021年から三軍制へ。育成オリックス実現へ、育成枠で指名された高校生投手トリオのポテンシャルに注目!

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2019.11.28

最速145キロの大型左腕・佐藤 一磨(横浜隼人)

 オリックスは2021年から三軍制を敷くことを明かした。今年のドラフトで育成選手も8選手を指名して、話題になったが、未来の三軍制度のため施策だったことを考えると、今回の戦略は頷ける。

育成1位 佐藤 一磨横浜隼人
育成2位 谷岡 颯太武田
育成3位 中田 惟斗大阪桐蔭
育成4位 平野 大和日章学園
育成5位 鶴見 凌也常磐大高
育成6位 大下 誠一郎(白鴎大)
育成7位 佐藤 優悟(仙台大)
育成8位 松山 真之(富山サンダーバーズ)

 その中で注目したいのは、育成1位から育成3位までの高校生投手である。

 化けたら面白い可能性を持った投手ばかりだ。まず育成1位の佐藤 一磨は、188センチの長身から最速145キロを投げ込む大型左腕。最後の夏では、145キロを何度も連発しており、本物の速球派左腕。縦横のスライダーの精度もよく、数年すれば、かつて在籍していた松葉 貴大(中日 東洋大姫路出身)のような左腕に育つ可能性がある。

 育成2位の谷岡颯汰は縦振りの投球フォームから繰り出す常時140キロ後半・最速152キロのストレートが持ち味。力強い速球は実に素晴らしいものがあり、鍛えがいのある逸材。

 3位の中田 惟斗はこの1年で大きく成長を見せた大型右腕。無駄に左肩を上げるフォームを改良し、シンプルな動きに。それが功を奏し、常時140キロ中盤の速球、キレのあるスライダー、フォークを織り交ぜる本格派右腕へ成長した。

 この3人は支配下でも指名されてもおかしくないポテンシャルを持った逸材たちであり、榊原 翼浦和学院出身)のような成長ぶりが期待されるのではないだろうか。

 ぜひ育成から突き上げがあると、チームが強くなるはずだ。

 育成のオリックスを実現して、20年前の黄金時代を築いていきたい。

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