群馬のホームランアーチスト、徳島の速球派サイド・箭内などワールドトライアウトに参加する実力者たち

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   
2019.11.28

BCリーグのホームランアーチスト・速水隆成(桐生第一出身)

 11月30日から開催されるワールドトライアウト。その参加者が決まった。このトライアウトは11月7日に保土ヶ谷球場で行われた一次トライアウトの通過者、元NPB経験者、NPBを狙う外国人選手が参加する。今回、注目したいのは、一次トライアウトを通過した独立リーガー、一般選手の顔ぶれである。

 四国アイランドリーグ、BCリーグ、関西独立リーグの実力派が合格している。関西独立リーグの本塁打王・甘露寺 仁房(日大三出身)、BCリーグのホームランアーチスト・速水 隆成桐生第一出身)、四国アイランドリーグでは独立リーグ日本一となった徳島インディゴソックスの速球派の右サイドハンド・箭内翔太(東日本国際大昌平出身)が参加する。

 この3人はトライアウト内でもずば抜けていた。甘露寺は本塁打競争でガンガン本塁打をマークし、速水は打撃練習で本塁打を打ちすぎた影響で、選考試合では勝負を避けられてしまい、1打数0安打3四死球。選考試合の合間に行われた本塁打競争では出場選手ナンバーワンの本塁打を記録するなど飛距離に関しては一級品。ぜひ参加投手は真剣勝負で、速水に挑むことを願いたい。

 箭内も選考試合で無死満塁の場面から登場し、140キロ中盤の速球、キレのあるスライダーで抑え込み、無失点に抑えるピッチングは見事だった。

 ほかにはナックル使いの佐野太河(浜松南出身)、元JX-ENEOSで今季はアメリカのスカウトリーグでプレーした速球派右腕・内田 聖人早稲田実業出身)、栃木ゴールデンブレーブスの主砲・新山 進也松本第一出身)も参加。果たして、この中から海外での挑戦権を手にする選手はだれになるのか、注目したい。

関連記事
ワールドトライアウトで存在感を示した投手たち
群馬のホームランアーチスト・速水隆成(BC群馬)が清原和博からもらったアドバイスの内容とは
 ワールドトライアウトでは格の違いを見せた右サイドハンド・箭内翔太(徳島インディゴソックス)!    

【関連記事】
【動画】 箭内翔太(徳島インディゴソックス)がワールドトライアウトで快投! 【ニュース - 高校野球関連】
ピッチャーは4年ぶり!?草野球デビューを果たしたイチロー、きっかけは智弁和歌山? 【ニュース - 高校野球関連】
第239回 松岡洸希、長谷川凌汰、喜多亮太…BCリーグのドラフト候補たち【ドラフト特集コラム】
第187回 伊藤翔に続け!NPBで成功を誓う逸材たち【ドラフト特集コラム】
第63回 桐生第一(群馬)編「全国優勝1回、投打に逸材を輩出する桐生第一のつながり!」  【先輩・後輩・同級生!つながりトリビア】
速水 隆成(桐生第一) 【選手名鑑】

コメントを投稿する

前の記事:
関東一、都立国立が都大会へ!日体大荏原と都立城東がコールド勝ちした試合を徹底レポート!【14日 東京都大会一次予選】
最新ニューストップに戻る サイトトップに戻る