徳島インディゴソックス・上間 永遠&岸 潤一郎 埼玉西武ライオンズと晴れて仮契約!

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2019.11.11

右から徳島インディゴソックス・南啓介代表・上間永遠投手・岸潤一郎内野手兼外野手・埼玉西武ライオンズ鈴木敬洋スカウト
 

徳島インディゴソックス・上間 永遠&岸 潤一郎 埼玉西武ライオンズと晴れて仮契約!

 10月17日(木)都内のホテルで開催された「2019プロ野球ドラフト会議supported byリポビタンD」において埼玉西武ライオンズから7位指名を受けた上間 永遠(投手・2001年1月31日生まれ・180センチ79キロ・右投右打・沖縄県出身・柳ヶ浦<大分>卒1年目)と、同じく8位指名を受けた岸 潤一郎(内野手兼外野手・1996年12月8日生まれ・175センチ78キロ・右投右打・兵庫県出身・明徳義塾<高知>~拓殖大中退・入団2年目)。

 上間は最優秀防御率賞(1.40)と投手部門ベストナイン、岸は2年通算遊撃手部門ベストナインに輝くなど、リーグ総合優勝・独立リーグ日本一に輝いた四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスを投打でけん引した両名が11月11日(月)、徳島県徳島市の徳島グランヴィリオホテルにおいて埼玉西武ライオンズと入団契約交渉を行い両名共に合意に至った。

 交渉後には同所において記者会見を開催。上間は「一日でも一軍に上がって先発として活躍し最多勝を目指したい」、岸は「1年目は開幕一軍を目指し、将来的にはセンターラインの要になれる選手を目指したい」と改めて埼玉西武ライオンズでの意気込みを表明。

 さらに2人は徳島インディゴソックス、四国アイランドリーグplus、四国・徳島の地に対しても「今年はワンシーズン通して投げることの難しさを感じた1年だった。その反省を踏まえてライオンズではシーズン通して投げられるようにしたいし、四国アイランドリーグplusの代表として恥のないようにしたい」(上間)、「明徳義塾の時から四国は縁のある地だし、四国4県の方々にはお世話になった。これからは埼玉という遠い地だけど、テレビや新聞などで活躍を見てもらえるようにしたい」(岸)と感謝の思いを述べた。

 なお、仮契約交渉を行った埼玉西武ライオンズ・鈴木 敬洋スカウトは2人に対し「上間は福岡ソフトバンクホークス三軍や読売ジャイアンツ三軍との交流戦を見ても堂々として潜在能力も高い。じっくり鍛えてもらって先発ローテーションに入れるようにしてほしい。岸は即戦力に近い評価。足が速くスピードを活かしたプレーで外崎選手を超えてもらえば」と2人の未来に期待を寄せている。

 

 両選手の年俸と契約金は上間 永遠岸 潤一郎ともに契約金1,000万円、年俸500万円(共に推定)。背番号は12月上旬に予定されている入団会見で発表の運び。上間と岸は2020年1月の新人合同自主トレーニング、2月1日スタートのキャンプを経て、鍛え抜かれた若き獅子たちとなってメットライフドームでの躍動を期す。

(取材=寺下 友徳

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