ワールドトライアウトで存在感を示した野手たち

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2019.11.09

新山進也(BC栃木)

 11月7日、保土ヶ谷球場でワールドトライアウト(WorldTryout)予選会が開催された。この予選会は、BCリーガー、アイランドリーガー、元社会人の選手が目立つ結果となった。

 その中でも活躍を見せていた野手たちを紹介したい。

甘露寺 仁房(日大三ー明治学院大ーBBCスカイホークスー富山GRNサンダーバーズー兵庫ブルーサンダーズ)24歳
 クラブチーム、独立リーグを渡り歩く右の強打者。ホームラン競争では5本塁打を放った。フォロースルーまで大きく取った豪快なスイングは実に迫力があった。

新山 進也松本第一-栃木ゴールデンブレーブス)
 高校時代は通算40本塁打以上を記録した左のスラッガー。今年、BCリーグでは2本塁打12打点、打率.235の活躍を見せた。選考試合では本塁打を放つ活躍。癖のない構えは安定感があり、いつでも安打を期待できる雰囲気を持った選手であった。

兼子 紘明(鎌倉学園‐法政大‐きらやか銀行)
 名門チームで歩んできた選手だけあって、攻守ともに基礎がしっかりした選手で、粗さがない。ホームラン競争では最多の6本塁打を放ったが、力みのない効率的な打ち方で、次々と本塁打を放った技術の高さは素晴らしいものがあった。

果たして、11月30日の本戦トライアウトではどの選手が出場するのか、楽しみだ。

(記事=河嶋 宗一

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