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【ドラフト総括・埼玉西武ライオンズ】名門日大三の152キロ右腕・井上広輝、通算21発遊撃手・川野涼多を指名!

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2019.10.25

 10月17日、2019年プロ野球ドラフト会議が行われ、総勢107名(支配下74名、育成33名)が指名を受けた。そこで、高校野球ドットコムでは各球団のドラフトについて、主に高卒選手にスポットを当て、ドラフト指名を総括したい。最終回は埼玉西武ライオンズを見ていく。


埼玉西武ライオンズ
1位 宮川哲(東芝)
2位 浜屋 将太樟南-三菱日立パワーシステムズ横浜)
3位 松岡 洸希(桶川西-武蔵ヒートベアーズ)
4位 川野 涼多九州学院
5位 柘植 世那健大高崎-Honda鈴鹿)
6位 井上 広輝日大三
7位 上間 永遠柳ヶ浦-徳島インディゴソックス)
8位 岸 潤一郎明徳義塾-拓殖大中退-徳島インディゴソックス)

育成1位 出井 敏博(神奈川大学)

 4位指名の川野涼多(九州学院)は、高校通算21発を放った両打ちの遊撃手だ。熊本の名門で1年夏から遊撃のレギュラーを張り、2学年上の村上宗隆(現・東京ヤクルト)とともにプレイした。甲子園出場はなかったが、野手育成が得意な西武で大きく成長し、将来の正遊撃手へと成長したい。

 6位の井上広輝(日大三)は、名門で1年時からベンチ入りを経験した最速152キロ右腕だ。高校最後の夏は力を出し切れなかったが、もっている才能はピカイチだ。プロ仕様の体を作り、2年目、3年目でのデビューを期待したい逸材だ。

 今年のドラフトでは高卒こそ2人だけだったが、比較的若い世代の指名が多く、将来をにらんでの指名となった。独立リーグの選手3名を指名したのが一つ特徴的だと言えるだろう。即戦力社会人も指名でき、バランスの良い指名となった。

記事:林龍也

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