秋季九州大会決勝は、史上初の大分県同士の対決となった。

 明豊は1回戦の唐津商戦では、最大7点差をひっくり返し20対14で勝ち上がり、準々決勝の沖縄尚学戦でも7対6と接戦を競り勝った。そして準決勝の創成館戦でも、最終回に二死から勝ち越しに成功して3対2で勝利。ここまでは痺れるような接戦をモノにして勝ち上がってきた。

 対する大分商も、最速147キロの大分商のエース・川瀬 堅斗が、2失点完投で福岡県1位の福岡第一を撃破すると、準決勝の鹿児島城西戦でも3連投とな川瀬が粘投。6対3で鹿児島城西を下し、チームを秋23年ぶりの九州大会決勝に進出した。

 これで決勝戦は、史上初の大分県勢対決となった。明豊大分商は秋季大分大会決勝でも対戦しており、その時は16‐8で明豊が勝利している。どちらが秋の九州王者に輝くのか注目だ。

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第145回 九州地区高等学校野球大会

◇24日の試合予定