ドラフト会議終了！ 本指名・育成指名選手をチェック！
10月17日、17時から「プロ野球ドラフト会議 supported byリポビタンD」が開催される。ドラフト会議の模様を1位指名から育成枠の指名までリアルタイムで速報いたします！！
セ・リーグ
東京ヤクルトスワローズ
〇 1位指名 奥川恭伸（星稜）
世代ナンバーワンピッチャー。常時150キロ前後・最速154キロのストレート、変化球の精度ともに超一流。高卒1年目から一軍で投げられる実力を持った投手だ。
2位 吉田大喜（大冠-日体大）
大冠高校時代から注目された好投手はこの4年間で急成長した151キロ右腕
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中日ドラゴンズ
〇 1位指名 石川昂弥（東邦
高校通算55本塁打を記録した今年の高校生ナンバーワンスラッガー。ミスタードラゴンズを目指す。
2位 橋本 侑樹（大垣日大-大阪商業大学）
4年秋、ノーヒットノーランを達成した149キロ左腕。
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育成1位 松田 亘哲（江南-名古屋大学）
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広島東洋カープ
1位指名 森下 暢仁（大分商-明治大）
最速155キロを誇る速球派右腕。野茂英雄を思い出させるようなメカニズムから繰り出す回転数抜群のストレートと切れ味鋭い変化球が魅力。
2位 宇草 孔基（常総学院-法政大学）
高校時代はU-18代表を経験した俊足強打の外野手。4年春には4本塁打を放ち、長打力も身につけている
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育成3位 畝 章真（広島新庄高−名古屋商科大-香川オリーブガイナーズ）
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阪神タイガース
× 1位指名 奥川恭伸（星稜）
→ 西純矢（創志学園）
世代屈指の好右腕。前田健太を彷彿とさせる投球フォームから最速154キロの直球、フォーク、チェンジアップを駆使する。打撃もよく、将来のエース候補
2位 井上 広大 （履正社）
甲子園で3本塁打を放った大型スラッガー。そのうち1本は、奥川から放ち甲子園優勝に貢献。和製大鵬として期待
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育成1位 小野寺 暖（京都翔英-大商大）
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横浜DeNAベイスターズ
1位指名 森 敬斗（桐蔭学園）
桐蔭学園では久しぶりの高卒プロ選手。俊足巧打強肩とポテンシャルの高さは今年の中でもトップクラス。
2位 坂本 裕哉（福岡大大濠-立命館大）
全国でも実績十分の好左腕。140キロ前半の速球とスライダーで勝負する。
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読売ジャイアンツ
× 1位指名 奥川恭伸（星稜）
→× 宮川哲（東海大山形-東芝）
→堀田 賢慎 （青森山田）
評価急上昇中の151キロ右腕。角度ある速球と切れのある変化球は迫力があり、大化けを期待
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育成2位 加藤壮太（中京-武蔵ヒートベアーズ）
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パ・リーグ
オリックス・バファローズ
× 1位指名 石川昂弥（東邦
→ × 河野竜生（JFE東日本）
→ 宮城 大弥（興南）
今年の高校生ナンバーワン左腕。140キロ後半の速球と独特の変化を見せるチェンジアップは強烈
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北海道日本ハムファイターズ
× 1位指名 佐々木朗希（大船渡）
→〇 河野竜生（鳴門-JFE東日本）
左腕から常時145キロ前後・147キロの切れ味鋭いストレート、130キロ前半の高速スライダーを軸にピッチングを展開する社会人ナンバーワン左腕
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育成1位 宮田 輝星（出水中央-福岡大）
育成2位 樋口龍之介（横浜-立正大-新潟アルビレックスBC）
育成3位 長谷川凌汰（新潟アルビレックスBC）
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千葉ロッテマリーンズ
〇 1位指名 佐々木朗希（大船渡）
今年のドラフト候補ではナンバーワンのポテンシャルを誇る163キロ右腕。目指すは「世界の佐々木」
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東北楽天ゴールデンイーグルス
× 1位指名 佐々木朗希（大船渡）
→ 小深田大翔（神戸国際大附-近畿大-大阪ガス）
社会人ナンバーワン内野手。パンチ力のある打撃、軽快な守備、超俊足と走攻守三拍子揃っており、1年先輩の近本のような活躍も期待
2位 黒川 史陽（智辯和歌山）
元プロの中谷仁監督も絶賛の大型二塁手。木製バットを使った国体では9打数7安打を放ち、期待が高まる。
3位 津留崎 大成（慶應義塾-慶応大）
6位 瀧中 瞭太（高島-龍谷大-Honda鈴鹿）
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育成3位 山崎 真彰（東京学館浦安-ハワイ大）
福岡ソフトバンクホークス
× 1位指名 石川昂弥（東邦）
→ 佐藤直樹（報徳学園-JR西日本）
パンチ力ある打撃と50メートル5秒8、遠投120メートルの強肩をウリとする強肩強打の外野手
4位 小林 珠維（東海大札幌）
道内屈指の速球派右腕。この夏は最速150キロを計測。打者としても高校通算30本塁打の長打を誇る。
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育成5位 舟越 秀虎 （熊本城北）
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埼玉西武ライオンズ
× 1位指名 佐々木朗希（大船渡）
→〇 宮川哲（東海大山形-上武大-東芝）
社会人屈指の右の速球派。最速154キロのストレート、落差が鋭いカーブ、カットボール、フォークを武器にする。
8位 岸 潤一郎（明徳義塾-拓殖大中退-徳島インディゴソックス）
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