準決勝の先発は奥川恭伸(星稜)!どんな投球を見せるか?
奥川恭伸(星稜) 写真:共同通信
準決勝第2試合の星稜vs中京学院大中京の一戦。星稜の先発はエースの奥川恭伸が先発となった。
ここまで奥川は大会3試合に登板し、25.1回を投げ、被安打8、奪三振35、四死球5、失点1、自責点0、防御率0.00と今大会の出場投手でもトップクラスの成績を残している。
17日の智辯和歌山戦から中2日での先発登板。果たして165球の影響を感じさせない投球を見せることができるか、注目したい。
【組み合わせ・応援メッセージ】
■第101回全国高等学校野球選手権大会
関連記事はこちらから
◆記録にも記憶にも残る奥川恭伸のピッチング。奥川は伝説の投手になった
◆
世代ナンバーワンピッチャー・奥川恭伸(星稜)は野球頭も一流だった