東海大相模が記録的大勝で、全国制覇を果たした2015年以来となる4年ぶり11度目となる夏の甲子園切符を勝ち取った。

 2回に先制点を挙げた東海大相模は、3回にも6番の遠藤 成にバックスクリーンへのツーランホームランが飛び出し、その後も6安打を集中させて一挙6得点。その後も、鵜沼 魁斗山村 崇嘉西川 僚祐の2年生トリオにもホームランが飛び出すなど、計26安打を放って24得点を奪う猛攻。戦後の神奈川大会決勝の最多記録を更新し、終始日大藤沢を圧倒した。

 24年ぶりの夏の甲子園を狙った日大藤沢だったが、エース左腕・武富 陸投手はこの日は快速球が鳴りを潜め、四回途中9失点でノックアウトされた。後続の投手も勢いを止められず、一方的な展開になってしまった。

 東海大相模は4年ぶりの全国優勝を目指し、8月6日(火)から始まる第101回全国高等学校野球選手権大会に臨む。

(記事・栗崎 祐太朗)