一関学院、ベスト8をかけた試合に挑む!「最後まで粘り強く」

 春夏通じて8度の甲子園出場経験を持つ実力校・一関学院。20日に4回戦で花北青雲と試合を行う。

 野球部専用のグラウンドを持つ一関学院は88名の部員が練習をしている。春の県大会では準々決勝で盛岡大附に敗れたが、ベスト8という結果を胸に夏の大会に向けて、打撃強化と隙をなくすことを課題に据えて練習をしてきた。

 目標として掲げる「甲子園ベスト8」に向けて練習を重ねる一関学院。部長の高橋滋氏は、「新チームスタート時は掃除・後片付け・挨拶等、私生活の見直しから始め、人間性を磨くことを第一と考え取り組んできました。そして夏に勝つために、投手を中心に接戦を勝ち抜く守備力を強みに、最後まで粘り強く諦めない気持ちを育ててきた」と話す。

 ここで勝てばベスト8入りとなり、甲子園がぐっと近づいてくる。守備からリズムを作り、勝利の二文字を全力で掴む。

■開催期間:2019年7月11日~7月24日(予定)  第101回 全国高等学校野球選手権 岩手大会
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◇7月20日の試合

第101回 全国高等学校野球選手権 岩手大会

第101回 全国高等学校野球選手権 岩手大会
4回戦 一関一    4  -  1    盛岡商 花巻球場
花巻東    8  -  3    水沢 岩手県営野球場
一関学院    5  -  4    花北青雲 花巻球場
黒沢尻工 10  -  3    千厩 岩手県営野球場