本日兵庫大会抽選会!第1シード、第2シード、注目のノーシードを紹介!
優勝を決めた、神戸国際大附
本日兵庫大会抽選会!第1シード、第2シード、注目のノーシードを紹介!
6月25日、第100回兵庫大会の抽選会が開催される。ここで整理しておきたいのは、シード校の顔ぶれ。兵庫大会は16ブロックに分かれて、大会が行われる。ベスト16まで入った第1シードは5回戦以降まで当たらず、ベスト32に入ったチームは4回戦まで第1シードと当たらない組み合わせとなっており、兵庫は春の県大会に進む重要性が分かる。
抽選会を楽しむうえで、もう一度シードを整理しておきたい。
【第1シード】
優勝 神戸国際大附
準優勝 須磨翔風
ベスト4 姫路南 東洋大姫路
ベスト8 社 武庫荘総合 西宮東 明石南
ベスト16 関西学院 市立西宮 六甲アイランド 神戸北 育英 明石商 兵庫市川 兵庫柏原
【第2シード】
・市尼崎
・兵庫甲南
・滝川
・舞子
・神戸高専
・東播工
・高砂
・東播磨
・西脇工
・相生学院
・飾磨
・相生産
・龍野
・有馬
・三田松聖
・淡路
この32校に入っていない注目校といえば、
報徳学園、滝川第二、神戸弘陵の3チームだろう。報徳学園は秋季近畿大会ベスト8まで勝ち進んでおり、戦力は十分。滝川第二も昨年の主力が残っており、楽しみな布陣といえる。どんな組み合わせになるのか楽しみだ。
■春の大会を振り返る
【2019年度 春季兵庫県高等学校野球大会】