星稜、日本文理らが準決勝進出!ベスト4の顔ぶれ出揃う!【春季北信越大会】
東海大諏訪戦で先発した荻原吟哉(星稜)※写真は砺波工戦から
星稜、日本文理らが準決勝進出!ベスト4の顔ぶれ出揃う!【春季北信越大会】
北信越大会は2日、準々決勝4試合が行われ、星稜、富山第一、日本文理、敦賀気比の4校が準決勝進出を決めた。
第一試合、東海大諏訪対星稜の試合では、注目の星稜・奥川恭伸が先発を回避したものの、東海大諏訪打線を2点に抑え込む。一方の攻撃面では2回に先制すると、6回には3点を奪い4対2で逃げ切った。
また日本文理対富山国際大付属の試合は、6回に日本文理が3点を奪って逆転。富山国際大付属を8対3で下した
その他、富山第一が福井工大福井を5対2、敦賀気比が高岡第一を5対3で下し共に準決勝進出。 北信越大会準決勝は3日、星稜対富山第一、日本文理対敦賀気比が対戦する。
■開催期間:2019年6月1日~6月4日(予定)
■試合日程・応援メッセージ
2019年度春季北信越地区高等学校野球大会
◇6月2日の試合結果
◇6月3日の試合予定