第101回全国高等学校野球選手権神奈川大会の運営委員会が30日に行われ、7月7日に予定されている開幕戦での始球式に、横浜前監督の渡辺元智氏に決まったことが発表されました。

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 抽選会は6月8日で、今年も全国で最も早い抽選となります。

 同じく運営委員会では参加予定校数が181校になることが発表されましたが、96回大会以降、昨年の100回大会までの5年間の神奈川大会の参加校数をおさらいしてみます。

96回:190校
97回:186校
98回:188校
99回:189校
100回:186校(記念大会のため、南北合わせた数)

 今年が181校ということは、96回大会(2014年)から9校減ったことになります。過去最多校数は2000年の82回大会での207校で、「日本一厳しい地方大会」の象徴でした。

 しかし、昨今の少子化などの影響もあり、部員数が確保できない高校が増えていることが首都圏でも広まっていることを示す数字になってきています。ここ最近、参加校数全国トップは愛知大会です。今後発表される予定の今年の参加予定校数にも注目です。

(文=松倉 雄太