高校野球発祥の地記念公園は豊中駅から徒歩約10分

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2018.05.31

 昨日行われた今夏の第100回全国高等学校野球選手権記念大会の記念イベント、「100回つなぐ始球式リレー」の場所は【高校野球発祥の地記念公園】でした。ご存知の通り、第1回大会が行われた豊中グラウンドの跡地です。アクセスは、阪急宝塚線の豊中駅から徒歩約10分。

 スペースは小さいですが、きれいに整備されています。

 公園について、豊中市のHPにはこう書かれています。

オープン
昭和63年(1988年) 8月
平成29年(2017年) 4月(リニューアルオープン)

 夏の甲子園で知られる全国高等学校野球選手権大会の前身である第1回全国中等学校優勝野球大会は、大正4年(1915年)に、玉井町にあった豊中グラウンドで始まりました。
 この記念公園は、昭和63年(1988年)8月に第70回全国高等学校野球選手権大会を記念し、日本高等学校野球連盟と朝日新聞社、豊中市の三者で、高校野球の歴史を顕彰する公園として、豊中グラウンド跡地北側に整備したものでしたが、第100回大会を翌年に控えた平成29年(2017年)、高校野球がより多くの方々に愛され、発展していくことを祈念して、改めて日本高等学校野球連盟と朝日新聞社のご協力のもと、規模を大幅に拡大し再整備を行いました。再整備にあたっては、ワークショップを重ね、地域の皆さんのご意見をもとに整備計画案を作成しました。

主な施設
豊中グラウンドを彷彿とさせる赤レンガ塀と門柱
豊中グラウンドの平面図を複写した陶板
豊中グラウンドの歴史等を知ることができる解説板やレリーフ
夏の高校野球大会の歴代優勝校・準優勝校の校名を列記したウォール(壁)

 大正、昭和と歴史を積み重ねてきた高校野球。公園がオープンした1988年の第70回大会は結果的に昭和最後の大会となり、翌89年の第71回大会からは平成になりました。そして今夏の第100回大会は平成最後の大会です。

 甲子園で観戦される皆さん、そして甲子園出場校や観戦に来られる高校球児の皆さん。ぜひ甲子園球場とともに、豊中市にある【高校野球発祥の地記念公園】にも足を運んで、1915年(大正4年)の第1回大会の歴史を感じてみてください!

(文:松倉 雄太

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