【沖縄】オフシーズンの祭典!第46回沖縄県高校野球部対抗競技会が開催!

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   
2018.01.11

オフシーズンの祭典!野球部による陸上競技大会が開催された!

第45回沖縄県高校野球部対抗競技会が開催!

 1月6日の土曜日、恒例となった第46回沖縄県高校野球部対抗競技会が沖縄県総合運動公園陸上競技場をメインに行われた。

 全国に先駆けて行われてきた野球部だけによる、各校の対抗戦はグラウンドで交わす火花とはまた一味違う魅力にあふれる。グラウンドでは、打ち損じやエラーといったマイナス要素が、選手たちの明暗を分けることも多いが、競技会では自分たちの培ってきたパワーや技術、瞬発力や持久力といった"身体能力"を、ほぼプラス思考のみで思う存分発揮させることが出来る。

 それが、選手たちの真剣な表情や多くの笑顔を生む。または、一番最後尾で帰ってくる選手に対し、他校の選手たちから「最後まで頑張れ!」というエールと拍手が生まれる。勝敗だけではない、高校野球の本質を持つのがこの競技会なのだ。

 種目は100m走、1500m走、立ち三段跳び、遠投、塁間継投、塁間走、打撃、そして1800mリレーの8つ。それを種目別に9名ずつ(種目別に違う選手でOK)がエントリーし、タイムや距離を競う。野球部らしく、9名ずつという対決にしたことは本当に英断だと思わざるを得ない。

 ファイナルを飾る1800mリレー(200m×9人)では、読谷高校野球部が一位。中部商高校が二位、コザ高校が三位に入った。全記録が出揃うまでには日にちが必要だが、この上位校が春の大会と最後の夏でも勝ち残る可能性は高い。5日と7日が雨で、この日は曇り模様ながら開催されたのを見ると、今年も沖縄県の高校野球は祝福される!そう思った1日であった。

(文=當山 雅通

【関連記事】
美里工vs読谷【沖縄県 2019年夏の大会 第101回全国高等学校野球選手権 沖縄大会】
読谷vs嘉手納【沖縄県 2019年夏の大会 第101回全国高等学校野球選手権 沖縄大会】
沖縄水産が盤石の体制!沖縄県の夏の展望を紹介!【後編】 【ニュース - コラム】
第923回 県内随一の戦力誇る沖縄水産が登場!潜在能力が高い沖縄工にも注目【大会展望・後編】【大会展望・総括コラム】
最強レフティー要する興南が最右翼!沖縄県の夏の展望を紹介! 【ニュース - コラム】
第922回 盤石の選手が揃う興南を倒すのはどこだ?!対抗馬・北山のブロックは実力校が続々登場!【大会展望・前編】【大会展望・総括コラム】
横浜vsコザ【2019年 練習試合(交流試合)・春】
第847回 シード校も油断大敵!沖縄は春から熱戦の予感【大会展望・総括コラム】
第871回 上原 忠(沖縄水産)という野球人の生き方【後編】~憧れの師との数奇な運命~ 【2019年インタビュー】
第870回 上原 忠(沖縄水産)という野球人の生き方【前編】~具体的な目標を立て行動した学生時代~ 【2019年インタビュー】
第806回 枢軸4人組を中心に見事チームを成長させ続けた沖縄水産が14年振りの優勝! 【大会展望・総括コラム】
第189回 2018年高校生でドラフト指名から惜しくも漏れた選手たち【ドラフト特集コラム】
沖縄水産vs中部商【沖縄県 2018年 第45回沖縄県高等学校野球1年生中央大会】
中部商vs与勝【沖縄県 2018年夏の大会 第100回全国高等学校野球選手権記念沖縄大会】
第621回 山川 穂高(埼玉西武)が語るホームラン論「バットを振る筋力はバットを振ってつけるべき」【後編】 【2017年インタビュー】
第620回 山川 穂高(埼玉西武)が語るホームラン論「強い打球を打てて、確実性が高いフォームを求めよう」【前編】 【2017年インタビュー】
第442回 山川 穂高選手(埼玉西武ライオンズ)「まずはストレートを100パーセント打てる選手になろう」【後編】 【2016年インタビュー】
コザ 【高校別データ】
中部商 【高校別データ】
読谷 【高校別データ】

コメントを投稿する

次の記事:
この夏に使える?!帝京高校チアリ―ディング部に高校野球の応援ソングの振り付けを聞きました!
最新ニューストップに戻る サイトトップに戻る