人間力も上達の鍵!?侍トリオの恩師が認める松田・小林・大野の人間力とは?
人間力も上達の鍵!?侍トリオの恩師が認める松田・小林・大野の人間力とは?
小林 誠司選手(広陵-読売ジャイアンツ)
WBC代表の人柄はそれぞれ。今回はアマチュア時代から人間性を高く評価されてきた侍たちを紹介します!
■大野 奨太選手
(岐阜総合学園-北海道日本ハムファイターズ)
昨年、北海道日本ハムファイターズの日本一に貢献した大野選手!しかし、高校入学当初は三塁手だったことをご存知ですか?なぜ、捕手に転向したのでしょうか?そのきっかけは?当時の恩師に大野選手の人間性の高さについて語っていただきました。これを読めば、多くの人々から慕われる理由が分かります!(続きはこちら)
■松田 宣浩選手
(中京-福岡ソフトバンクホークス)
WBCキューバ戦で本塁打を放った松田選手!ソフトバンクでもまとめ役としてチームを引っ張っていましたが、当時、亜細亜大の指揮を執っていた内田監督によると人間的に申し分ない選手だったようです。こちらの記事を読むと松田選手についていきたくなっちゃいます!(続きはこちら)
■小林 誠司選手
(広陵-読売ジャイアンツ)
WBC正捕手として活躍し、ベスト4入りに貢献した小林選手!投手陣を支える献身的な姿が印象的でしたよね!そんな小林選手ですが、なんと高校入学当初は捕手ではなかったんです!捕手転向を言い渡した中井監督によると、肩の強さ以上に評価していたことがあったのだと言います。一体どの部分だったのでしょうか?!また、後編では思わず感動してしてしまうエピソードを紹介しています。こちらもチェック!(続きはこちら)