3月特集『投手メソッド』スタート!

3月特集『捕手メソッド』スタート!

 3月特集「捕手メソッド ~勝利へ導く捕手に~」がスタート!

 強いチームには必ず良い捕手がいる。では勝利へ導ける捕手とは何か。スローイングの強さ、スローイングの確実性、ワンバウンドのストッピング、キャッチングの捕手技術はもちろん、全体の気配りや投手への気遣いが大事になる。

 捕手は「グラウンド上の監督」とも言われるように、捕手では司令塔の役割を担っている。今回の、3月特集「捕手メソッド」では、プロ野球選手や、各高校野球部に潜入し、チーム独自の捕手育成法を探る。まずは、これまで、高校野球ドットコムで配信してきた「捕手向けのオススメコラム」で復習しよう。

■投手を第一に考えることが大切!
好捕手育成するチームといえば、日大藤沢。山本英明監督による捕手論は必見だ。

ここでは、キャッチングやスローイング、外野手からの返球処理などの技術面に加え、視野の広さや投手への気遣いなどの気配りについても解説されている。「お前、なんでオレの気持ちがわかるの?」と投手に思われるよう、目と目で通じ合う関係を目指して、日々コミュニケーションをとることを心掛けよう。

田村、古賀のプロ入り捕手はどうスキルを磨き上げてきたのか?
 現在、千葉ロッテマリーンズで活躍する田村 龍弘選手(光星学院出身)。「3季連続甲子園準優勝は田村がいなければ達成できなかった」と仲井宗基監督が語るほど、捕手として秀でたものを高校時代から兼ね備えていた。スローイングの速さは天性のものがあり、さらに野球頭脳も高く、日々、捕手出身の仲井監督とコミュニケーションを交わしながらリードを学んでいった。

 また、明徳義塾(高知)出身の古賀 優大選手(東京ヤクルトスワローズ)は、持ち味の強肩と研究したリードを活かし、昨夏甲子園ベスト4進出。自慢の強肩をいかすために、ステップワークが大事だと語る。
「以前はボールの持ち替えとかに気を遣っていましたけど、高校生レベルで二塁盗塁が刺せる1秒台に乗せるには、脚の運びをいかにスムーズにできるかがボールの質を決めると思っています」
そのための練習法をドットコムのインタビューで明かしてくれた。

 今回は捕手技術を向上させるための方法論を特集で徹底紹介。プロ野球界を代表する捕手、社会人、大学、高校で活躍する捕手や、そして捕手指導に優れたある著名な指導者に取材しております。ぜひ技術論を学んで、自分のモノにして、勝利へ導く捕手を目指していこう。

オススメ!
3月特集「捕手メソッド ~勝利へ導く捕手に~」