新垣(未来沖縄)

まだ加盟2年目!1年生大会で優勝した未来沖縄はどんな学校?

 第41回沖縄県高等学校野球1年生中央大会では、11月20日に決勝戦が行われ、未来沖縄が初優勝を果たした。

 未来沖縄は学校法人KBC学園が運営する広域通信制高等学校で、まだ加盟2年目の新鋭校である。

ここまでの最高成績は2015年秋の3回戦が最高成績だが、この1年生大会は、宮古を5対1で破り、さらには興南を3対2で破り、そして決勝の沖縄工との対戦は、未来沖縄は初回に1点を先制されるも、2回表に2点を挙げ勝ち越しに成功。その後追加点を重ねていき、9対2で沖縄工を下し、見事に優勝を決めたのであった。

 今回の1年生大会優勝は未来沖縄野球部にとって今後の躍進のきっかけになる出来事であったことは間違いない。ここまで力をつけたのは指導者の存在がある。同校を率いる神山昂監督は、豊見城でコーチとして3回の甲子園出場。沖縄水産で監督として1回、コーチとして1回甲子園出場、那覇商にて、甲子園2回とまさに沖縄県が誇る名指導者なのである。神山監督をしたって多くの逸材たちが集まってきている。

 1年生大会優勝の中心選手は、エースの新垣 龍希。この時期で最速136キロを計測し、さらに切れ味鋭いスライダーも素晴らしく、優勝の原動力となった。また打力が高い選手も揃い、伸びしろが大きい未来沖縄の1年生たち。専用グラウンドも完成し、さらに活気を見せる未来沖縄野球部の今後の歩みをぜひ注目していただきたい。最後にもう一度、決勝戦のレポートをチェックしよう!

観戦記事

【1年生大会 決勝】
未来沖縄vs沖縄工
14安打9得点!会心の勝利で初優勝を果たしたKBC学園未来沖縄