【明治神宮大会】今年の決勝は史上初の東京vs大阪対決!準決勝2試合を徹底レポート!
清宮幸太郎(早稲田実業)
【明治神宮大会】今年の決勝は史上初の東京vs大阪対決!準決勝2試合を徹底レポート!
11月14日、明治神宮外苑創建90年記念 第47回明治神宮野球大会は準決勝2試合が行われた。
第1試合は早稲田実業が福岡大大濠の三浦銀二を攻略。4番野村大樹が3安打4打点の大活躍。清宮も二塁打を放ち、復調を示している。6対4の競り合いを制し、3度目の決勝進出を果たした。
そして第2試合は履正社は6番松原、7番片山といった下位打線が大当たり。隙の無い試合運びで初の決勝進出を果たしている
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