【東海大会開幕】1回戦4試合レポート 静岡商、中京大中京などが準々決勝進出!!
【写真:東海大会から】
【東海大会開幕】1回戦4試合レポート 静岡商、中京大中京などが準々決勝進出!!
第66回(平成25年度)秋季東海地区高等学校野球大会が19日に開幕。初日は[stadium]岡崎市民球場[/stadium]と[stadium]刈谷球場[/stadium]で1回戦4試合が行われた。
[stadium]岡崎市民球場[/stadium]では、静岡商がいなべ総合の好投手・石垣幸大(2年)を打ち崩し、7回コールドで破った。中京大中京は攻守にそつなく、岐阜聖徳学園に快勝。
[stadium]刈谷球場[/stadium]では、関商工が9回に途中出場の日比野拓海(2年)がスクイズを決めてサヨナラで伊勢を破った。豊川は3回に4番高桑平士郎(2年)にタイムリー二塁打などで3点を挙げ、常葉橘のエース・木村聡司(2年)を攻略した。
準々決勝は20日に2球場で行われる予定だったが、雨で中止となり、21日に順延が決定した。
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【高校野球ドットコム編集部】
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