
辻井 大空(高知)、寺地 隆成(明徳義塾)
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春季高校野球四国大会の決勝戦が30日午後1時より行われる。
両校の四国大会決勝対決は阪神・森木 大智投手(高知高出身)が最速154キロを出し6対2で制した2021年以来、2年ぶり2度目となった。
両校の決勝戦進出回数は、明徳義塾が2020年の中止を挟み4大会連続17度目、高知が2年ぶり17度目。優勝すれば明徳義塾が4年ぶり12度目、高知が2年ぶり12度目となる。
今年のチームは、高知県大会のチャンレンジマッチで対戦しており、明徳義塾が勝利している。夏の大会を占う意味でも重要な一戦。果たして四国を制するのはどちらか。
■4月30日の試合