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23年春季の第152回九州地区高校野球福岡大会は1日、準々決勝が行われ、福岡工大城東と福岡大大濠が4強に進んだ。
福岡工大城東は1番の谷口 詠昇内野手(3年)の本塁打を含む7安打7得点。7対5で東海大福岡を下した。
福岡大大濠ー飯塚の試合は打撃戦の末に、福岡大大濠が9対8で9回逆転サヨナラ勝ちを収めた。4回に3点ずつ、5回に2点ずつ、8回に2点ずつと、互いに譲らず7対7で9回の攻防を迎え、9回表に飯塚が敵失で1点を勝ち越したが、その裏に福岡大大濠が暴投と犠飛で2点を奪って劇的勝利を収めた。飯塚の藤原 大翔投手(3年)は力投むなしく完投負けを喫した。
■4月1日の試合
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