
九州学院・直江 新
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2023年度春季の第152回九州高校野球熊本大会の組み合わせが決まった。大会は3月20日に開幕。準決勝が4月1日、決勝は同2日に予定されている。
シード校は東海大星翔、文徳、ルーテル学院、専大玉名、熊本商、熊本工、済々黌、熊本国府の8校。準々決勝までのパートにそれぞれ振り分けられた。
ノーシードの九州学院は熊本工のパートに入り、初戦で八代清流と対戦する。熊本工は八代東と八代工の勝者と初戦で対戦する予定。順当に勝ち上がれば、ベスト8をかけて熊本工と九州学院が対決する。昨年秋は1回戦で対決し、延長11回の激戦の末に熊本工が3対2で九州学院に勝利。再び対決となるか。
秀岳館もノーシードで初戦は「玉名・菊池・鹿本商工」連合チームと対戦。勝てばシードの済々黌と対戦する。
昨年秋優勝で第1シードの東海大星翔の初戦の相手は有明と水俣の勝者。ルーテル学院は、1回戦屈指の好カード、必由館と熊本学園大付の勝者と対戦することになった。
早い段階から強豪校対決となる可能性があり、大会序盤から目が離せない。
■3月20日の試合