
明治神宮大会は大阪桐蔭が2連覇
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2022年の高校野球は大阪桐蔭(大阪)の明治神宮大会2連覇で終了した。来春のセンバツ出場へ向け、結果を残した各地区大会の上位進出校、21世紀枠の候補校は、来年1月27日に予定されているセンバツ選考委員会での吉報を待つ。
大阪桐蔭の明治神宮大会優勝により、「神宮大会枠」として近畿地区が1枠増となった。記念大会である来春の大会は、北海道から1校、東北から3校、関東から5校、東京から1校、関東・東京の比較から1校、東海から3校、北信越から2校、近畿から7校、中国から2校、四国から3校、中国・四国の比較から1校、九州から4校、21世紀枠3校の計36校が選出される。
組み合わせ抽選会は3月10日で大会期間は3月18日から14日間。準々決勝と準決勝の翌日に2日の休養日が設けられる。また今大会から9回で決着がつかなかった場合、タイブレーク制度が延長10回から採用されることも発表されている。