トーナメント表

大阪桐蔭と広陵が決勝へ、昨年と同カード23日に激突<明治神宮大会・高校の部>

2022.11.21

大阪桐蔭と広陵が決勝へ、昨年と同カード23日に激突<明治神宮大会・高校の部> | 高校野球ドットコム
大阪桐蔭、広陵が決勝進出

大阪桐蔭と広陵が決勝へ、昨年と同カード23日に激突<明治神宮大会・高校の部> | 高校野球ドットコムトーナメント表
明治神宮大会の勝ち上がり

大阪桐蔭と広陵が決勝へ、昨年と同カード23日に激突<明治神宮大会・高校の部> | 高校野球ドットコム気になる学校への応援メッセージはこちら
学校検索ページ

大阪桐蔭と広陵が決勝へ、昨年と同カード23日に激突<明治神宮大会・高校の部> | 高校野球ドットコム大会の詳細・応援メッセージ
明治天皇御誕生百七十記念 第五十三回 明治神宮野球大会 高校の部
明治天皇御誕生百七十記念 第五十三回 明治神宮野球大会 大学の部

大阪桐蔭と広陵が決勝へ、昨年と同カード23日に激突<明治神宮大会・高校の部> | 高校野球ドットコム選手名鑑情報はこちら
選手名鑑一覧ページ

 第53回明治神宮野球大会は21日、高校の部で準決勝が行われ、大阪桐蔭(近畿・大阪)と広島広陵(中国・広島)が決勝に進出。2年連続の同カード決勝戦となった。

 第1試合では、連覇を狙う大阪桐蔭が、夏選手権の王者・仙台育英(東北・宮城)を5対4で下して、史上初の連覇へ王手をかけた。1対2で迎えた6回に2番・山田 太成外野手(2年)の2点適時二塁打で一気に逆転。その後も追加点を入れ、先発の前田 悠伍投手(2年)が粘る仙台育英の9回猛攻を振り切って完投した。

 第2試合では、広島広陵が5対0で北陸(北信越・福井)を破った。6回無死満塁から松下 水音内野手(2年)が走者一掃の3点適時打と敵失で自らもホームを踏んで4点を先制。この回、さらに1点を加えてリードを広げた。先発の背番号11、髙尾 響投手(1年)は7回4安打11奪三振無失点の好投で決勝進出に貢献した。

■11月18日の試合

■11月19日の試合

■11月20日の試合

■11月21日の試合

■11月22日の試合

■11月23日の試合



この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.03.27

報徳学園が投打で常総学院に圧倒し、出場3大会連続の8強入り

2024.03.27

【福岡】飯塚、鞍手、北筑などがベスト16入り<春季大会の結果>

2024.03.27

【神奈川】慶應義塾、横浜、星槎国際湘南、東海大相模などが勝利<春季県大会地区予選の結果>

2024.03.27

青森山田がミラクルサヨナラ劇で初8強、広陵・髙尾が力尽きる

2024.03.27

中央学院が2戦連続2ケタ安打でセンバツ初8強、宇治山田商の反撃届かず

2024.03.23

【春季東京大会】予選突破48校が出そろう! 都大会初戦で國學院久我山と共栄学園など好カード

2024.03.24

【神奈川】桐光学園、慶應義塾、横浜、東海大相模らが初戦白星<春季県大会地区予選の結果>

2024.03.23

【東京】日本学園、堀越などが都大会に進出<春季都大会1次予選>

2024.03.27

報徳学園が投打で常総学院に圧倒し、出場3大会連続の8強入り

2024.03.22

報徳学園が延長10回タイブレークで逆転サヨナラ勝ち、愛工大名電・伊東の粘投も報われず

2024.03.08

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.03.17

【東京】帝京はコールド発進 東亜学園も44得点の快勝<春季都大会1次予選>

2024.03.11

立教大が卒業生の進路を発表!智弁和歌山出身のエースは三菱重工Eastへ、明石商出身のスラッガーは証券マンに!

2024.03.23

【春季東京大会】予選突破48校が出そろう! 都大会初戦で國學院久我山と共栄学園など好カード

2024.03.01

今年も強力な新人が続々入社!【社会人野球部新人一覧】