近年の愛知勢の東海大会での躍進が目覚ましい。優勝したチームから必ず高卒プロ選手が!
東邦・宮國 凌空
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■大会の詳細・応援メッセージ
・第75回 秋季東海地区高等学校野球大会
今年の秋季東海地区高校野球大会では、東邦(愛知)が優勝を決めた。近年は秋季大会では愛知勢が躍進している。
<近年の秋季東海大会優勝校>
22年 東邦(愛知)
21年 日大三島(静岡)
20年 中京大中京(愛知)
19年 中京大中京(愛知)
18年 東邦(愛知)
17年 静岡(静岡)
16年 静岡(静岡)
15年 東邦(愛知)
愛知勢では東邦、中京大中京のどちらかが優勝を決めている。さらに、過去4回の優勝では必ず高卒プロ入り選手を輩出していることも見逃せない。
15年は東邦のエース・藤嶋 健人投手(中日)
18年は東邦のスラッガー・石川 昂弥内野手(中日)
19年は中京大中京の剛腕・高橋 宏斗投手(中日)、強打の遊撃手・中山 礼都内野手(巨人)
20年は中京大中京の速球派右腕・ 畔柳 亨丞投手(日本ハム)
プロ注目選手が中心メンバーとして活躍している愛知の名門校の強さがうかがえる。今年の東邦は149キロ右腕・宮國 凌空投手(2年)を擁するチーム。明治神宮大会での活躍が楽しみだ。
■10月30日の試合
静岡
常葉大菊川(優勝)
常葉橘(準優勝)
加藤学園(3位)
岐阜
岐阜中京(優勝)
大垣日大(準優勝)
市立岐阜商(3位)
三重
三重三重(優勝)
津商(準優勝)
三重海星(3位)