大阪桐蔭vs龍谷大平安、報徳学園vs智辯和歌山の豪華カード!近畿大会準決勝が開催
桒江駿成(龍谷大平安)、ラマル ギービン ラタナヤケ(大阪桐蔭)、中塚遥翔(智辯和歌山)、盛田智矢(報徳学園)
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2022年度秋季近畿地区高校野球大会は11月3日、準決勝2試合が予定されている。
準決勝第1試合は龍谷大平安(京都)と大阪桐蔭(大阪)の対戦。4年連続のセンバツ出場が当確となった大阪桐蔭はラマル ギービン ラタナヤケ内野手(1年)に注目したい。準々決勝の彦根総合(滋賀)戦では4番に抜擢され、初回に適時二塁打を含む3安打の活躍。この試合でもチームを勝利に導く安打が出るのか注目したい。龍谷大平安はここまで2試合連続完封勝ちとエース・桒江 駿成投手(2年)の好投が続いている。多彩な変化球を低めに集めるコントールが魅力な投手だ。打線も2試合連続で2ケタ安打を記録しており、どんな戦いになるだろうか。
準決勝第2試合は報徳学園(兵庫)と智辯和歌山(和歌山)が対戦する。両校ともに県大会で優勝し、近畿大会も勝ち進んできた。6年ぶりのセンバツ出場に近づいた報徳学園は準々決勝で履正社(大阪)に勝利した。最終回にヒヤリとする場面もあったものの、エース・盛田 智矢投手(2年)を中心に投打ともに充実している。対する智辯和歌山は京都国際(京都)、社(兵庫)と甲子園出場校対決を勝ち進んできた。
準決勝に進みセンバツ出場へ大きく前進している4校だが、目標はもっと高いところにある。近畿地区の頂点まで勝ち進むのはどの学校になるのだろうか。
■11月3日の試合
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