
高松商・大室 亮満(2年)*徳島商戦より
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・第75回 秋季四国地区高等学校野球大会
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来年春のセンバツ選考の重要な参考資料となる、第75回秋季四国地区高校野球大会は30日、準々決勝が行われた。
注目の強豪対決は高松商(香川)が4対3で明徳義塾(高知)に逆転勝ちした。0対1で迎えた6回に一気に4得点。相手の反撃を1点差で振り切った。
高知(高知)が10対4で今治西(愛媛)を破った。1対2で迎えた2回に4点を奪って逆転。7回にも5得点を挙げる集中力を見せて4強入りした。
鳴門(徳島)は8回コールドの11対4で済美(愛媛)に勝利。豊田 凌平外野手(2年)のソロを含め17安打と打ちまくって4強入りを決めた。
英明(香川)は2対0で宇和島東(愛媛)に快勝。下村 健太郎投手(2年)が、7回1死後に許した1安打に抑える完封勝利の快投を演じた。
準決勝は11月5日に予定されている。
■10月30日の試合