専大松戸、作新学院がコールド勝ちで8強へ・秋季関東地区大会<23日の結果>
本塁打を放った専大松戸4番・吉田 慶剛
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■大会の詳細・応援メッセージ
・第75回 秋季関東地区高等学校野球大会
第75回秋季関東地区高校野球大会は23日、1回戦が行われ、ベスト8が出揃った。
専大松戸(千葉)は明和県央(群馬)を7回コールドの7対0で下しベスト8入りした。初回に吉田 慶剛捕手(2年)の2ランなどで3点を奪うと、3回には上迫田 優介外野手(2年)の2ランが飛び出すなど、2発8安打の7得点で圧勝した。
山村学園(埼玉)は6対4で土浦日大(茨城)を下して8強入り。3対4で迎えた最終9回に4連打などで一気に3点を挙げての逆転勝利だった。
作新学院(栃木)は5回コールドの10対0で駿台甲府(山梨)に圧勝した。1回に5得点を挙げるなど序盤からゲームを支配しベスト8入りした。
山梨学院(山梨)は3対0で成田(千葉)に勝利して8強入りした。
25日に準々決勝が予定されている。
■10月23日の試合
■10月25日の試合