
3番手で登板し、勝利を呼び込む好投を披露した仙台育英・高橋煌稀
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第75回秋季東北地区高校野球宮城県大会は19日、3回戦が行われ、8強が決まった。
仙台育英は7対3で仙台商を下した。初回に2点を許したが4回に5得点するなどの逆転勝利だった。
東北は2対0で佐沼を振り切った。6回に敵失と適時打で奪った2点を、ハッブス 大起投手(2年)、秋本 羚冴投手(2年)、 佐藤玲蒔投手(2年)、 根岸 聖也投手(2年)の4投手で「完封リレー」。ハッブスの先発6回12奪三振を含め4投手で18奪三振の活躍だった。
仙台三は6対1で仙台に勝利。その他、石巻工、仙台南、仙台二、利府、柴田が8強入りを決めた。
準々決勝は21日に予定されている。
■9月19日の試合