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2022年第104回全国高校野球選手権長野大会は30日、決勝が行われ、佐久長聖が7対1で東京都市大塩尻を下し、4年ぶり9度目の夏甲子園出場を決めた。
東京都市大塩尻は初回、併殺の間に1点を先制したが、佐久長聖は2回に敵失で1点を返して同点とした。
佐久長聖は4回、1番・藤沢 直輝外野手(2年)の左中間への2点適時三塁打で2点を勝ち越すと、5回には連続スクイズでさらに2点を追加した。6回には3番・岡田 昂大内野手(3年)、4番・寺尾 拳聖外野手(3年)の連続適時長打で2点を奪って7対1とリードを広げた。
先発の広田 龍星投手(3年)が準決勝に続いて決勝も完投勝利。6安打1失点の好投でチームを優勝に導いた。
■7月30日の試合